【メンズ脱毛】要らない毛とおさらば!脱毛のためにいろいろ調べてみた

こんにちは、らすかさすです!

いきなりですが、脱毛したくないですか?要らない毛とおさらばしたくないですか?

したいですよね?・・そうですよね?

僕も要らない毛とおさらばしたいです

僕が脱毛しようと思った理由

僕は昔から毛が濃くて、小学生とか中学生の頃はそれが結構コンプレックスでした。

それから年を重ねるにつれて、「意外とまわりは見てないし興味もない」って感じるようになったんですが、最近またコンプレックスに感じるようになりました。

そのきっかけは “海” でした。

「夏だ!海だ!BBQだ!」って人もいると思うんですが、僕はそうでもありません。別に嫌いというわけではありませんが、そこまでテンションの上がるものでもないという感じで。

そんなこともあって、これまで海に行って泳ぐ機会が多くありませんでした。なので、体をさらけ出す機会もなかったわけです、

しかし、知人と海外旅行へ行くことになり、それがハワイということもあって、海に入らないわけにはいかない状況になりました( ;∀;)

入らないといけないわけではないのですが、やっぱり「ハワイにきたからには」ってなりますよね(汗)

ただ、そうなると自分の体をさらけ出すことになります。

  • 胸毛
  • 腹毛(ギャランドゥ―)

など、ハワイでみんなに見られることを考えるとすごく恥ずかしく感じました。

そこで僕が取った行動は「クリームを使った脱毛」です。正しくは除毛になるのですが、ハワイまでの時間もなかったので、手っ取り早い方法を取りました。

ネットで調べてNULLリムーバークリームを購入。早速キレイキレイしました!

このときクリームの威力を初めて知ったのですが、かなりキレイになるんですね(笑)驚きでした。

それはさておき、除毛クリームのおかげでハワイ旅行は乗り切れたわけです。これで一件落着かなと思っていたのですが、除毛クリームで綺麗になったところからまた毛が生えてきました

当たり前のことなのですが、この間までキレイだったわけです。それが嫌で、恥ずかしさも感じてきて。

しかも、前よりも濃くなった気がするんですよね(目の錯覚?)

そんなわけで「脱毛したい!」と思ったのです。

みんな知ってた?脱毛にも種類があります

さて、僕が脱毛したくなった理由は分かって頂けたと思いますが、そんなどうでもいい話は置いときましょう

そんなことよりも大事なことは山ほどあります。

まず最初に、脱毛と一口に言っても様々で方法がいくつかあります。

  1. 光脱毛(フラッシュ脱毛)
  2. レーザー脱毛
  3. ニードル脱毛
  4. ワックス・クリーム
  5. シェービング

一つ一つ、その特徴を見ていきましょう。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

その名の通り、光を照射して脱毛する方法です。IPL(インテンスパルスライト)などの脱毛器がほとんどです。

光脱毛は医療行為ではないので、永久脱毛などと謳うことができません。

次に紹介するレーザー脱毛に比べて照射する光が弱いので、肌への刺激や痛みが少ないという特徴があります。

僕は痛いのが嫌いなので、これは朗報です(笑)

レーザー脱毛

医療レーザーなどの言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、いみやほくろの治療にも使われるような技術です。

レーザーが黒っぽい色に反応し、照射した部分に熱をあたえ組織を破壊。その結果熱で毛を破壊することになります。

光脱毛に比べると照射範囲が狭く出力エネルギーも大きいという特徴があります。

ニードル脱毛

なんだか強そうな脱毛方法ですね。実際強いのですが( ˘ω˘ )

ニードルという名の通り、細い針を毛穴に差し込み電気を流すことで毛根を破壊する脱毛方法になります。

完全に毛を殺す感じです。

昔からある方法で、いわゆる永久脱毛の代名詞とも言えます。

ちなみに、、めっちゃ痛いらしいので僕には向いていません(/_;)w

ワックス・クリーム

僕がハワイ旅行に行く際に取った方法です。即効性は高いですが、しばらくすると毛が「こんにちは」してきます。

急を要する場合にはおすすめの方法で、是非ともNULLリムーバークリームをお使いください。

内容量も十分なので、一本持っておくと良いかもしれません。体をお披露目する大事なとき、きっとあなたを助けてくれます。

シェービング

もはや言うことありません。割愛!

脱毛で重要な「毛周期」とは?

簡単に言うと「毛の成長周期」ですね。

  1. 休止期
  2. 成長前期
  3. 成長後期
  4. 退行期

このように、四段階で毛は生え変わります。

なぜ脱毛においてこの毛周期が重要なのかというと、レーザーを照射して効果がある毛は成長期の毛のみだからです。

それ以外の段階の毛に照射しても脱毛効果はありません。

部位別の毛周期

頭髪 2年~6年
6カ月~1年6カ月
ワキ 1年~2年6カ月
太もも・ひざ下 6カ月~1年6カ月
腕・ひじ下・手の甲 6カ月~1年6カ月
VIO 1年~2年

毛周期は部位によってこれだけ変わります。実際に脱毛する際にはこの周期に合わせて施述するのがベストということですね。

ただし、効率を考えれば必ずしも毛周期に合わせないといけないわけではありません。

というのも、最近は一部位のみ脱毛というのは少ないからです。「全身脱毛」という言葉がいい例ですね。

脱毛サロンやクリニックで脱毛をする場合、何回も行くのは効率が悪いですから、一回の脱毛で施術部位すべてするのが一般的です。

脱毛サロン vs 家庭用脱毛器

脱毛と聞くとミュゼやリンクスなどを思い浮かべるかもしれませんが、実はそれだけではありません。

ケノンやケスルンのような家庭用脱毛器での脱毛も可能です。

しかし、こおで気になるのはその違い。それぞれの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。

脱毛サロンの特徴

脱毛サロンで脱毛するメリットとしては、自分に知識がなくても問題ないところではないでしょうか。行けば勝手にゆあってくれるので、めちゃくちゃ楽です(笑)

しかし、その反面費用が結構かかります。人にお願いする以上仕方のないことですが、これが結構高いんですね。

どのサロンにお世話になるかによっても変わりますが、後ほど登場する家庭用脱毛器に比べると圧倒的に高いと言えます(汗)

とはいえ、知識のあるプロに施術してもらえるので安心は安心ですね。安心をお金で買うと思えば良いでしょう。

家庭用脱毛器の特徴

お次は家庭用脱毛器です。脱毛器を調べるとよくでてくるのが「ケノン」。みなさんも一度は聞いたことがあるかもしれません。

他にも「トリア」や「ケスルン」と言った商品もありますね。

ちなみに、家庭用脱毛器にも「フラッシュ式」と「レーザー式」の二種類あって、それぞれ特徴があります。

フラッシュ式脱毛器

ケノン」がフラッシュ式脱毛器にあたります。光脱毛なので「永久脱毛」と謳うことができません。

レーザー式に比べて照射する光が強くないので、よく聞く脱毛の痛みはあまり感じみたいですね!

痛くない is 最高

レーザー式脱毛器

レーザー式の家庭用脱毛器と言えば「トリア」です。フラッシュ式に比べて痛みがありますが、その分脱毛効果が期待できます。

余談ですが、レーザーの波長がワキの臭いの原因である「アポクリン汗腺」にも作用し、ワキガにも効果があるようです。

僕は家庭用脱毛器のケノンで脱毛します!

ここまで脱毛について様々見てきましたが、僕はケノンを使った脱毛に挑戦しようと思います。

価格も7万円前後ですし脱毛サロンに比べれば手頃。サロンの予約をしたり通ったりする必要がないのが嬉しいです(笑)

それと、やはり痛さをそこまで感じそうにないのは助かります。やっぱり痛いのは嫌ですからね( ;∀;)

脱毛効果などは追って記事にしたいと思いますっ!では!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA