こんにちは、らすかさすです。
前回に引き続き映画のレビューいっときましょう!
今回は2011年の映画「ニューイヤーズ・イブ」。実はこの映画を見るのは二回目なのですが、、見終わるまでに何度涙したことか。
控えめに言って、すごくおすすめです!
大切な人と一緒にみるも良し。一人で見るも良し。そんな一本です
「アデライン、100年目の恋」もそうですが、今回もAmazonプライム・ビデオで見ました!
借りにいったり返しに行行ったりがないので、すごくおすすめですよ😊
「ニューイヤーズ・イブ」の概要
ニューイヤーズ・イブ (字幕版)
posted with カエレバ
サラ・ジェシカ・パーカー Warner Bros. Entertainment Inc. 2013-11-26
どういった映画なのか
一年で最も煌びやかになる街、大晦日のニューヨーク。人間関係に、どこか不器用な人々が、素直になって心を開いて、懸命に想いを伝えようとする姿に、誰もが胸を揺さぶられずにはいられない。
感想・レビュー
アメリカ、タイムズスクエアでの年越しカウントダウンは有名ですよね。この映画の舞台は、まさしくそこ。大晦日のニューヨークです。
「タイムズスクエア+年越し=キス」ぐらいの認識はみなさんあると思うのですが、知らない人も警察官も巻き込んだキスが最後に待っています。
でも、それがすごく素敵で。
大晦日や年越しのイベントに全く興味のない僕ですが、人生で一度はニューヨークで年越ししたいなと思いました
登場人物それぞれの想いや人生が等身大に描かれていて、笑いあり涙ありの映画になっています。
「ニューイヤーズ・イブ」のまとめ
2011年の映画で新しいとは言えませんが、心温まる映画でみなさんにおすすめです。
素直な気持ち、愛というものを大切にし、そして大切な人とちゃんと大切にすることが大事なんだなぁと、しみじみ感じました。
是非、大切な人と一緒にご覧ください
では!
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