こんにちは、ラスカサスです。
まず初めに、
楽天カードってなんかダサくないですか?
好きな子とデートに行ったとき、スマートに見せるためレストランのお代をサクッとクレジットカードで支払い人も多いと思います。僕はそういうタイプです
そこで、楽天カード(銀色)を出しながら「カードで( ˘ω˘ )(スッ)」
ダサい。なんかダサい。
そう感じるのは僕だけでしょうか。いや、そんなことはないはず。(反語)
でも、、
それがもしゴールドカードならどうでしょう?まだマシだと思いませんか?
楽天カードと言えども、金持ちステータスを味わえる天下のゴールドカード。誰でも持てるようなものではありません。
というわけで、ここまでが前振りになりますが、早速二つの違いについて見ていきまっしょう!
この記事に書かれていること
楽天カードと楽天ゴールドカードの違い
まずは、簡単に二つのカードの違いを。比較表にまとめたので、どうぞご覧ください。
楽天カード | 楽天ゴールドカード | |
---|---|---|
年会費 | ずっと無料 | 2,160円 |
ポイント還元率 | 1% | 1% |
ポイント還元率 (楽天市場) |
4% | 5% |
ポイント還元率 (楽天トラベル) |
2% | 2% |
国内空港ラウンジ | 利用不可 | 無料で利用可能 |
国際空港ラウンジ | 利用不可 | 一部利用可能 |
ETCカード | 無料(条件有り) | 無料 |
公式サイト | 楽天カード | 楽天ゴールドカード |
ぱっと見た感じだと、大きな違いは
- ポイント還元率の差
- 空港ラウンジが使えるかどうか
の2点ですね。
楽天ポイントカードや楽天Edyの機能は、通常の楽天カードにもゴールドカードにも同じように付いています。
ポイントで年会費がペイできるならゴールドカード一択
楽天ゴールドカードの場合、2,160円の年会費がかかってきます。
これを高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、この年会費をポイントで賄えるのであればゴールドカード一択ではないでしょうか。
銀色の楽天カードダサいですしおすし。
年間20万以上使うならペイできる
楽天カード・楽天ゴールドカードともに、どこで利用しても1%のポイント還元率があります。
なので、単純計算で1年間に20万円以上使うのであれば年会費分は元が取れます。
ちなみに、「普段の買い物は楽天市場が多い!」「旅行に行く時は楽天トラベルを使う!」って言う人はもっと少ない金額でもOK!ポイント還元率が高くなりますので。
楽天市場に関して言えば、楽天ゴールドカードの方が還元率は高くなります。
【結論】年会費2,160円だし、ゴールドカードにしよう!
と、僕は思うわけです。
なんせ、「銀色の楽天カードはダサい」からです( ˘ω˘ )10人いたら9人はそう思っているでしょうね。
多少年会費がかかっても、ゴールドカードというステータスを持つことができると考えれば安いもの。月に換算すると200円もかかりません。
これで好きな女性とのデートでも、「カードで( ˘ω˘ )(スッ)」と自信を持って出せるようになるなら安いものです。
最後に、、
僕は楽天ゴールドカードを持って人生変わりました!(嘘)
ではっ!!
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